ある日の児童発達支援の活動ではお友達と並んで着席し、
イラストとマッチ棒を使った数と数量の概念を行いました。
（果物に見立てたマッチ棒を段ボールに刺していく作業が楽しいようでした！）
集中力切らさずに最後まで取り組んでくれました。

スタッフと一緒に声に出して数字を数えたり、
ペンを持って数字をなぞる練習もしています。
机上活動をみんなで頑張った後はお楽しみの自由時間。

大好きなブロックでいろいろな列車を作ったり、
さらにアレンジしてブロックで「トミカ」のような車を作ったり、
創造性豊かに遊んでいました。